産業医による健康管理
厚生労働省では、常時50人以上のスタッフを使用する企業では、産業医を選任しスタッフの健康管理を行うように努めなければいけないとされています。2019年4月より、当社でも産業医師による健康管理が開始されましたので、嘱託産業医からのメッセージをご紹介いたします。
産業医からメッセージ
この度(2019年4月〜)この度、嘱託産業医を務めさせて頂くこととなりました。
医師となって13年目となりますが、普段は精神科医として病院やクリニックにて診療に従事し、20社程の企業様にて産業医業務も兼任させて頂いております。
産業医というのは馴染みの薄い存在かと思いますが、その役割は労働環境の調整や健康相談、健診の結果確認等によりお仕事される皆さんの健康管理、疾病予防を担うことです。
したがいまして担当させて頂く以上、皆さんから気軽に相談される存在でありたいと願います。
嘱託産業医
医師となって13年目となりますが、普段は精神科医として病院やクリニックにて診療に従事し、20社程の企業様にて産業医業務も兼任させて頂いております。
産業医というのは馴染みの薄い存在かと思いますが、その役割は労働環境の調整や健康相談、健診の結果確認等によりお仕事される皆さんの健康管理、疾病予防を担うことです。
したがいまして担当させて頂く以上、皆さんから気軽に相談される存在でありたいと願います。
嘱託産業医