REASママインタビュー2

Interview02
キャストマネージャー 更家

更家文子
キャストマネージャー
ここ1年ほど、元うたのおにいさん「だいすけお兄さん」にはまり続けています☆
おにいさんの出演するDVDを毎日のように見て、娘とミュージカル合戦をして楽しんでいます。
娘は家も外も関係なくいきなりミュージカルをはじめる癖がついてしまったので、気をつけなければと思う今日この頃です。

子供の人数:1人
仕事復帰時の子供の年齢:1歳
勤務時間:9時~17・18・19時

■インタビュー

育児と仕事の両立で大切にしている事はありますか??

娘といるときは仕事関係のことは考えない。
休みの日は朝から晩までずっと娘と一緒なので仕事のことを考える暇もないのですが、平日は退社後も仕事のことが頭に残ってしまって、娘が目の前で一生懸命話してるのに生返事、みたいなことがよくありました。
そうするとそれが自己嫌悪にかわって、逆に翌日仕事中に「昨日かわいそうなことしちゃったな…」と娘のことが頭をよぎって負のループに入ることもありました。なので、会社から帰宅後、娘が完全に寝るまでは、娘と向き合う以外は極力他のことは考えないと決めています。

家族を頼ること。 私は夫とは別居中なので、今は母と娘と私で生活しています。
私が勤務中は母が娘の面倒を見てくれていて、家事もすべて母にまかせっきりです。
母にお世話になりっぱなしで申し訳ないという気持ちや本当はあれもこれも私がやらないといけないのに、きっと他のママさんたちはもっと頑張ってるのに…という焦りもあるのですが、一人で全てをこなす事は私にはできません。
できない自分を責めてまた落ち込みたくもなるのですが、それはもう仕方がないことだと思って、自分の役目は働いて家族を守ることで、家のことや昼間の娘のことは母にお願いする、していいんだと思って暮らしています。

だらける時間を作ること。
育児も仕事も私にとっては同じぐらいハード、だけど楽しくて夢中になれるものですが没頭しすぎると疲弊してしまいます。なので、娘が寝たあと少しの時間だけは、何も考えずにひたすらお菓子をたべながらボーっとする時間を作っています。
これは高校生の頃からの悪しき習慣なんですが、自分の人生の中で唯一長く続けられていることなので自分にあったリラックス方法なんだと思っています。

お母さんへ改めて感謝の気持ちが大きくなりますね。ボーっとする時間を確保するようにしたり、気持ちを切り替える時間をとったりが大切になってくるんですね・・!仕事と育児の生活バランスを保つポイントが他にもあったら聞かせてほしいです。

育児と仕事の両立とかぶりまくると思うんですが、とにかく私が勤務中は母が娘を見てくれていることに尽きます。自分の母なので育児面では何の不安もありませんし、保育園のお迎えに行く必要がないので仕事もしたいだけさせて貰っています。娘だけではなく私も母に守られていると思います。

ぶっちゃけ妊娠出産後、仕事をやめようと思った事はありますか?

あります。

今働けている事ということは、その時に何か思いとどまる出来事があったんですか?

娘の将来のためにベストな道を選ぶのであれば、私が仕事をやめるしか方法がないという状況が起こりました。私自身の気持ちとしても、娘のことを考えたらそうするのが一番で、そうしたいという気持ちもありました。ただ、そうすると我が家の収入はゼロになってしまいます。

普段私は人に相談や悩みを打ち明けるということをしないのですが、この件はさすがに一人では抱えきれなくなり、母や、娘の教室の先生、会社のチームリーダーに相談しました。そこで言われた「まず生活の基盤を守り続けることが一番の親の仕事やで」という母の力強い言葉は、おなかの底にズシっと来ましたね。母もそういう気持ちで私のことを育てて大学まで行かせてくれたんだなと実感しました。

あとは娘の先生が「今この選択で全ての道が決まってしまうわけではない。今できることだけをしたらいい、それでダメだったらその先は次考えればいい」と言ってくれたことで仕事を続けながらでも、自分たちの道を探して歩いていけばいいんだなと思うことができました。「何か方法があるはず」と言って、会社に在籍しながら私の要望をかなえられる方法を模索してくれたチームリーダーの優しさも嬉しかったです。

ありがとうございます。相談できる環境があるというのは、新しい解決策や気づきのきっかけにもなりますね。今のワーママの立場を含め、将来リアズで更家さんが目指している事にはどんなことがありますか?

娘を持つ身になって他のお子さんたちと触れ合う機会が増えました。
その中で感じるようになったのは、もともと人っていうのはそれぞれすごく個性があって癖が強くて他の人から見たらへんてこりんに思うようなことをする生き物なんだなということです。幼稚園や学校などの社会の中で、徐々にルールとか協調性を学んで「普通」になっていくんだろうなと思うんですが、その子の本質みたいなところは、大人になってもずっと芯に残ってるんじゃないかと、子供たちを見て、そして自分と照らし合わせて、何となく感じています。

そして、その癖の強い、社会で安全に生きていくためには隠さないといけないようなところも受け止めてもらえるのが、ライブチャットだったりするんだろうなーと思っています。なのでいまはさらにライブチャットが自分の中ですごいものになってきている真っただ中です。生きにくさを感じている人が安らげる場所にしたいし、その場所を作れる人として、女性にももっとお仕事の意義を知ってもらいたい。そしてライブチャットという場所を、男女かかわらず色んな人が個性を潰さずに生きていける場所にできたらいいなーと思ってます。

自分の娘含め子供たちの持ってる個性みたいなものがいつまでもキラキラした形で残せたらいいなーと思った次第です。

子育てで感じたことが、現在ライブチャットでお仕事しているパフォーマーさんのサポート業務にもいかされているんですね。そういった気持ちで日々サポートを続けている更家さんが人気な理由をまた改めて実感する事ができました。更家さんお話ありがとうございました。

この写真のどこかにいます…サライエを探せ!?(最近相撲を見に行きました)