REASママインタビュー1

Interview01
キャストマネージャー 田中

田中彩子
キャストマネージャー
2012年に途中入社しました。様々な部署を経験し、現在はチャットピアの女性サポートや施策立案、広報など幅広く担当しています。現在は短時間勤務中です。2014年に社内結婚しました。田中は旧姓ですが、新姓も旧姓も複数人いるので私の事は皆さん下の名前で呼んでいます。

子供の人数:1人
仕事復帰時の子供の年齢:0歳5か月
勤務時間:09:30~16:30

■インタビュー

育児と仕事の両立で大切にしている事ってありますか??

まずは、全部を頑張らないこと。
周りに共働き正社員がいなかったので、情報はネットだけが頼りでした。
が、ググればググるほど「私は正社員だけどご飯は絶対手作りです」とか「夜の就寝は20時でないと成長に影響しますよ」などの完璧母達の情報がずらーっと並んでいるんです。最初はそこしか情報がないので、「私もちゃんとやらないと!」と完璧を目指していましたが、しんどかった。仕事も育児も家事も完璧なんて無理。
そんな時に思ったんです。「別に完璧じゃなくても死にはしない」って。

そこから急に気持ちが楽になって、完璧にやらないといけないという先入観がなくなった分毎日の育児が楽しくなりました。でもそれに気づくのに1年かかったので、貴重な赤ちゃん時代が辛い思い出しかないです(笑)なのでやり直せるなら赤ちゃんの頃から頑張らない事をしたらもっと毎日幸せだったのかなと思います。

あとは、頼れる人がいる間は遠慮なく頼ること。
元々は里帰りせずに主人と二人で育てようと思っていました。ですが腰を痛めた為、産後2週間は一人で寝返りすらできない状態でした。なので子供の世話どころか自分の世話すらできない状態だったので、実母を頼りました。母には私と子供の世話のダブルパンチでしたが、毎日世話をしてくれてとても助かりました。もし当初の予定通り自宅に帰っていたら、地獄絵図ですよね(笑)
手助けを受け入れてくれた実母には感謝していますし、頼れる人がいて良かったなと思います。

さいごは、義両親との関係を友好にしておくことですね。
仕事復帰した後、しばらくは子供の発熱や病気などで早退や欠勤をせざるを得ない時が多かったです。そんな時でもどうしてもやらないといけない仕事があったんですが、実母にヘルプを出した時に予定があると断られてしまったんです。 そんな時に義母に連絡すると快く子供のお世話を引き受けてくれました。

それからは困ったときは実母よりもなるべく義母に連絡するようにして、「お義母さん大好きアピール」をしました。(実際大好きです)誕生日や母の日、父の日には必ずプレゼントもしています。そのおかげか、今では私と子供だけでも隔週でお泊りに行くような間柄になり、急なお願いもしやすくなりました。義母を味方につけておくと、とても助けられます。主人にも怒ってくれるので(笑)

人に頼ることが大切になってくるんですね。産後復帰をすると、産休前と仕事とプライベートの時間の使い方も全然変わってくるかと思うんですが、仕事と育児の生活バランスを保つポイント教えてください。

そうですねぇ、、諦める事を受け入れる事がポイントかなと思います。例えば…
「最近、全部手作りの栄養バランスバッチリのご飯を食べさせられていない」→「保育園で栄養は取ってるから大丈夫!」
「歯磨きできずに寝ちゃった」→「明日今日の分まで磨くぞ!」
「残業しないと間に合わない。でもお迎えが・・・」→「(ギリギリまで頑張ったうえで)明日早く来てやろう!帰る!」
という感じ。

毎回でなければOK!と自分に寛容になる事が続けられるポイントかなと思います。それに気づくまで1年かかったので、それまでは心身共にとてもしんどかったです。

復帰後、その1年の間に仕事をやめようと思った事はありますか?

何度もあります。今でも子供に「ママといたい」と言われた時に思います。

その時思いとどまらせた事は…?

主人に「やめてもいいよ」と言われた事です。実際に辞めた時をイメージしてみたんですが、何回イメージしても私には専業主婦は無理でした(笑)

ワーママとして今後の将来リアズで目指している事はどんな事がありますか?

産休育休後、子供を保育園に預けての職場復帰が私が初なんです。なので今後保育園に預けるママが増えてきた場合に、事情が理解できる事でサポートできる事もあると思っています。自分が相談できる人がいなかった分、相談に乗れる人間になりたいと思います。

お子さんを保育園に預けての職場復帰が彩子さんがリアズ初だったので、サポートも行き届かないところがあったかも知れませんがこれからもっと職場復帰がしやすい環境にしていけたらと思います。職場に産休を経験している先輩ママがいるだけでもすごく心強いです。彩子さんありがとうございました。