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第二回!LGBT勉強会レポート

2018.10.3 / , , , ,

こんにちは。HR責任者の城間です。

先日社内全社的にLGBT勉強会が実施され、私も司会進行として参加しました。今回はそのご報告になります。

 

LGBT勉強会小松氏登壇

まず、弊社ではAthleteというゲイ当事者向けチャットアプリを運営しています。Athleteはゲイ当事者の方々が好みの男性とチャットをしたりビデオ通話を楽しめる、おそらく国内では唯一のライブチャットアプリサービスです。

 

特徴として、企画や運営をゲイ当事者の柴田が行っていることです。当事者だからこそわかる、きめ細やかな施策の実施を心がけています。

 

柴田は、前職ではゲイであることを隠しながらお仕事していたのですが、より自分らしく生きたいというところから職を探し、Athleteの存在を知り、弊社に入社してくれ、現在自身の強みが活かせるサービスの運営に携わっています。


弊社はLGBTサービスを運営していますので、もちろん多様性を受け入れるスタンスです。しかし現実的な課題として全従業員のLGBTに関する知識はまだまだ乏しいことが挙げられます。

 

 

そこで、今回柴田とその友人であり当事者でもある小松が主催者となり、社内企画として勉強会を開催しLGBTに関する知識を教えてくれる運びとなったのが勉強会開催の経緯になります。

 

 

LGBT勉強会スライド

LGBT勉強会スライド

LGBT(Q)とは

LGBT(Q)とは

性別とは

性別とは

性別とは2

性別とは2

一般的な男性・女性

一般的な男性・女性

同性愛者

同性愛者

両性愛者

両性愛者

トランスジェンダー

トランスジェンダー

性別とはグラデーション

性別とは「男性」か「女性」かではなくグラデーション

 

 

勉強会でもあった実際の質問をいくつかピックアップしてみました。


質問に回答する柴田

質問に回答する柴田

 

具体的な質問と回答

Q1:LGBTに対する理解を高める為には、この勉強会以外にどういった事を行えばいいと思いますか?

 

柴田この勉強会は2人のそれぞれの意見でしかないので、LGBTについてのセミナーなど開いている企業などもあるので参加してみるのが良いかと思います」

 

小松レインボーパレード等への参加など当事者と接する機会を増やすのが良いと思います」

 

 

 

Q2:会社で自身がLGBTであると公表するのとしないのとではどのような違いがありますか?また社内に公表すべきか迷っている方がいたとして、公表を勧めますか?


柴田会話の内容、接し方が違う。迷うくらいなら公表を勧めたい」

 

小松自分を偽らずに働くことができる。公表を勧めるか勧めないかで言うと勧めません。最終的に本人が決めることだから。」

 

 

 

Q3:周りからLGBTに対しての配慮や行動で、いくら善意があっても「正直そっとしといてほしい」と感じる部分ってありますか?

 

柴田何をされるかにもよりますが、自分たちのために何かしてくれようとするのは嬉しいです。」

 

小松「特にそっとしておいてほしいといった事は感じないです。」

 

 

 

Q4:リアズの環境で足りないもの3つあげるなら何ですか?


柴田①福利厚生 ②当事者同士のコミュニケーションの場 ③LGBTの知識」

 

小松今までカミングアウトをして働いた事がなかったので、足りないと思ったことは現状ありません。」

 

 

 

Q5:カミングアウトしやすい環境はどんな環境ですか?

 

柴田極端に言うとLGBTに対して無関心なくらいがちょうどいいかもしれません。例えば好きな人ができたと伝えたとします。その時の相手の反応は、『ふーん』くらいのごくごく自然な反応だと、自然と受け入れてもらえてる印象を持てます。

 

小松その人が属する属性やカテゴリーで人を判断しない環境。例えば大阪人だったら全員面白いみたいに分類されるのはツライ。個人が尊重される環境であればいいと思います。

 

 

 

 

Q6:LGBTでよかったことはありますか?またそれは何ですか?

 

柴田年下から年上の人まで友達と呼べる人がたくさんできたこと。世代が違う分色んなことを知れるのでよかったと思います。」

 

小松LGBTでなければ出会わなかった人とも出会うことができたこと。

 

 

 

 

上記はほんの一例ですが、社外の勉強会ではなかなか質問しづらいような事柄や、今さら聞けない質問も気軽に質問でき、柴田と小松も丁寧に回答してくれたので、参加者のLGBTに関連する理解も更に深まったように思います。

 

いくら会社として「多様性を受け入れる」と宣言していても、メンバー一人一人に知識や配慮が無ければ、無意識に当事者を傷つける言葉を発してしまうかもしれません。実際、過去にはそのようなこともありましたし、気をつけていても発してしまうことがあるのかもしれませんので、極力なくしていけるようにLGBTについての歴史的背景や基礎的な知識を各々が身につけ、言語一致するような取り組みを会社としても引き続きとり続けたいと思います。

 

 

最後に、今回主催してくれた二名から代表して、柴田が勉強会の感想をヒアリングしましたので、ご紹介しますね。

 


柴田

インタビューに答える柴田

●なぜ開催したのか

リアズはLGBT当事者でも偏見を持たずに接してくれる方たちばかりですが、LGBT関連の情報共有を行えていなかったので勉強会として開催しようと思いました。また、人前に立って話す経験もほしくていい機会になったと思います。

●何を得たかったか

LGBTについて知りたいと思ってくれている方の知識の向上と、自分自身のプレゼンスキルの向上です。

 

●実際どうだったか

今回の勉強会ではLGBTとはそもそも何なのか、ということをテーマに開催し、参加していただいた方も自分自身もLGBTについての知識を向上できたかと思います。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。今後は行政とのコラボレーションや外部の方の参加も積極的に実施していきたいと考えています。セクシャルマイノリティの勉強に興味のある方、またはリアズそのものに興味がある方や会社見学希望の方はお気軽に下記フォームまでご連絡ください。ぜひ私たちと一緒に働きましょう!

 

 

 

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