広告営業マンから未経験WEBデザイナーを経て、フロントエンドエンジニアとして家族を養うことを決意した今後の働き方

2017.6.16 / 

はじめまして、この春からフロントエンドエンジニアをしているヤマダです。

フロントエンドとして生きていくための糧として、2017年4月3日~6月7日まで、TECH::CAMP梅田校にて「PHP(Laravel)コース」受講してきたので、今回はそのレビューを記事に起こしていこうと思います!

どうしてTECH::CAMPに通う事になったの?
僕は28歳の時、未経験WEBデザイナーとしてREASに入社しました。
それまでの広告業界の営業マン、大阪北摂地域を駆け回っていたんですよ。
WEB業界として働きたいと思うようになったきっかけは、当時取り扱っていたWEB広告よりも、もっと使いやすいコンテンツを作りたい!と考えるようになったからです。

WEBデザイナーとして働いていた2014年12月、31歳で結婚しました。
守るべき家庭が出来たことで、大きな責任と、このままではダメだという危機感を感じるようになりました。
「さらにスキルアップして、給料を増やしたい」そうと考えた僕は、WEBデザイナーからフロントエンドエンジニアになることを決意!
2017年4月、フロントエンドエンジニアにジョブチェンジすることが決まりました!
フロントエンドとして必要な知識も技術もまだまだ足りない僕は、意気込みはあっても不安だらけ。先輩フロントエンドエンジニアもいない中、まずは何をどうすればいいのかとても悩みました。 僕の5年間 そんな時、フロントエンドエンジニアとして働く上で、バックエンドとしての知識もあったほうがより良いと助言を頂いた僕は、足りない知識と技術を補うためTECH::CAMPに通う事を決めたのです。
TECH::CAMP PHP(Laravel)コース
今回選択した受講コースは「じっくり2ヶ月プラン」PHP(Laravel)コースでした。
(2017年6月時点:PHPコースは企業研修用となります)

今回で学ぶことが出来るレッスンをザッとご紹介します。
Webアプリケーションが動くまで 3時間
HTML-CSSの基礎 15時間
PHPの基礎、クラスとインスタンス 21時間
Laravelアプリケーションの作成 54時間
Gitの基礎 3時間
Jsの基礎 9時間
テスト駆動開発 9時間
SQLの基礎 9時間
情報セキュリティ入門 6時間
APIの使い方 6時間
終了予定 1時間
「じっくり2ヶ月プラン」は136時間の受講が目安です。
平日は9:30~18:30まで仕事していますので、夜にTECH::CAMPに行くことになります。
僕は2ヶ月間、下記のような時間割でTECH::CAMPに通いました。

曜日 仕事 TECH::CAMP
9:30~18:30 20:00~23:00
9:30~18:30 20:00~23:00
9:30~18:30 20:00~23:00
9:30~18:30 20:00~23:00
9:30~18:30 20:00~23:00

136時間と書きましたが、こちらは2ヶ月間毎日3時間カリキュラムに取り組んだ場合の目安です。
毎日11:00~23:00まで教室は開いていますし、カリキュラムは好きなだけ閲覧可能です。好きな時に行って何時間でも教室を利用して大丈夫ですし、メンターに質問しまくってOKです。

TECH::CAMPの雰囲気
教室には多くの生徒さんが勉強していますが、とても静かです。
基本的にキーボードをたたく音しか聞こえません!

起業を目指す大学生、清楚系のOLさん、営業マンっぽいサラリーマン、白髪のおじいさん、外人さんと、本当にいろんな方がいらっしゃいました。

TECH::CAMPの雰囲気 「10秒悩んだら呼んで下さい!!ご自分で考えるのも大切ですが、直接教わった方のほうが成長が早いですよ!!」 メンターは強くそう仰っていました。

実際生徒さんは、わからない事を積極的に質問をされており、メンターはあちこち移動していました。
僕が20時前に教室に行くと、メンターと僕と2人きりという場面も有りましたので、タイミングによってはペアプログラミングも可能かと思います。

梅田校まで行かなくても「スカイプ」から質問ができます。
自宅からテキストベースでやりとりが可能で、僕も何度か利用しました。
のメンターにスカイプで質問しました

※スカイプはリアルタイムで解決しない時もあるので、梅田校まで足を運ぶことをオススメします!


疲れたら一息入れることも大切です。
無料のコーヒーや100円で買えるオフィスグリコでリラックスできました。
静かな教室で「ぼぉりぼぉり!」と音を立てながら「おにせんクラッシュ」を食べまくってすみませんでした!!
TECH::CAMPに向かない人
あくまで個人の感想ですが、2ヶ月通って感じた向いていない人リストです。
下記に当てはまる人はTECH::CAMPに向いていないかもしれませんので、もう一度考えてみて下さい。
WEBのことに関して、本ッ当に何も知らない
カリキュラムは、「やる気のあるWEB初心者さん」用に作られていると感じました。
本ッ当に何も知らない人はあえてTECH::CAMPオススメしません!何故なら「教室で調べている時間がもったいないから」です。
ある程度はご自分で調べ、最低限のWEBの知識をつけた後にTECH::CAMPに申し込むの事をオススメします。
「インターネットって何なのか、ざっくり説明が出来る」
「アプリという単語を聞いたことがある」
「データベースをちゃんと説明はできないけど知っている、でもSQLって何だろう?」
「HTMLタグがなんとな~く分かる」
これぐらいになれていれば大丈夫!!
通う時間が作れない、通いたくない
TECH::CAMPのカリキュラム中、何度かつまずく場面がありました。
僕がつまずいたのは「Laravelのインストール中に何かエラー出た時」でした。
手順通り何度やり直してもダメでしたが、メンターの方に質問してザクっとエラーを回避して下さいました。
その時は「ダウンロードした物と、ローカルにある物のバージョンが違ったからです」と言っていました
変なところで時間を食わないためにも、TECH::CAMPはなるべく通うという事を強くオススメします!
TECH::CAMPに行けば何とかなると思っている
「何とかなるかなーと思っていましたけど、うーん、心折れてきました・・・」
そろそろ帰ろうかなと思っていた夜23時前、何とも悲しい表情でメンターに相談されている生徒さんが実際にいたんです。
TECH::CAMP卒業後の自分は何をしているのか、しっかりと目的が無いと勉強に身が入りませんし、挫折に繋がると思います。 しっかりと勉強して卒業すれば、基本的なスキルは身につきます!
未来の自分を思い描きながら、どんどんメンターに質問をぶつけてくださいね!!
TECH::CAMPを受講してどうだった?
ノート
コースに登場した各分野は、満遍なく基礎的な事を学ぶことができると感じました
触ったことの無かったSQLや、たくさんのコマンド、Laravelを使ったデータのやり取りなどは興奮しましたね!
特に楽しかったレッスンは、Laravelを使ったWEBアプリケーションの開発!
たくさんのartisanコマンドが出てきて混乱しましたが、メンターの力もお借りし、データベースの作成からBladeを使ったでデータの表示までの一連の流れはもちろん、スクレイピングの練習、ログイン機能を実装することが出来ました。

一番難しかったレッスンは、「SQLの基礎」でした。
難しく感じた理由はこの2つです。
  • 慣れないコマンドの作業
  • 覚えるコマンドが多い
たくさんメモを取りましたが、これらは普段から使わないとあっという間に忘れてしまうでしょうね・・・

反省した点としては、「PHP:クラスとインスタンス」の章を曖昧なまま先に進んだことで、Laravelのモデル部分で完全にハマってしまった事です。
静的メソッドやpublicプロパティの呼び出し方を、正しく理解せずに先に進んでしまった事が原因でした・・・

毎日ちょっと眠かったですが、集中して勉強をする時間を確保することが出来る環境を提供してくれるのもTECH::CAMPの魅力の1つだと感じます。
家で勉強しているといつの間にかYouTube見ていたりしますからね(笑)
TECH::CAMPを終えた今後
挑戦を続けるフロントエンド
WEBデザイナーからフロントエンドエンジニアとなり、TECH::CAMPで基本的なバックエンドの知識を手に入れることができました。
すぐにページが真っ白になる恐怖から、苦手意識のあったPHPですが、TECH::CAMPを終えた今では苦手意識をほとんど取り除くことが出来ました!

今後はPHPやLaravelを含めた案件にもっと触れて行くことになると思いますし、ベトナムの方々にお願いしている案件では「Vue.js」を採用しているので、フレームワークについての豊富な知識も求めらてくると思います。
TECH-CAMPを終えた僕にとって、今からが「エンジニア」としての本当の始まりです。
フレームワークやタスクランナー等を使いこなすためのスキル向上、そして良質な情報をアウトプットの出来るレベルのフロントエンドエンジニアになれるよう、どんどん挑戦して行こうと思います!

仕事風景 リアズでは、今回の僕のようにスキルアップのチャンスを掴みたい方、成長したい!挑戦したい!チャレンジしたい方を待っています!!募集中の職種一覧こちら

是非一緒に成長しましょう!!