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北海道在住 30代後半の既婚女性が今もチャットレディを続ける理由

5月に弊社の「チャットピア(人妻ライブチャット)」に出演されているチャットレディさん20名弱を集めて、サービス向上の為の勉強会を実施致しました。最近では定例開催化され、「全国から集まり、同じ時間を共有し、学びあう」というのは特段珍しい光景ではなくなりつつあります。(過去の開催事例その1その2)

  


現役チャットレディインタビュー


今回はその勉強会に参加されていた方と対談し、チャットレディに至った経緯やこれからの事について掘り下げてみました。


▼プロフィール

 名前:藤崎さん(仮名)

 年齢:30代後半

 住まい:北海道

 結婚:既婚(子供2人)

 職業:看護士

 チャットレディ暦:1年半

 

※普段はご自宅で活動されているので、お会いしてお話しするのは貴重な機会です。

 

チャットレディを考え始めたきっかけは、ある知人(女性)からの紹介。

当時、旦那様と離婚を検討していた時期で、経済的にも自立した生活をする為、昼の仕事にプラスした収入が必要だったようです。

 

今までの人生で、夜の仕事(水商売)や風俗とは一切関わりのなかった藤崎さんにとって、チャットレディという職業はAV女優になると同じで「あり得ない」と考えてらっしゃいました。

 

ただ、なぜ出演を決断できたのか?
理由は4つあるようです。


 ①北海道(札幌以外)という過疎地域でも行える

 

 ②顔出ししなくとも行える

 

 ③昼の仕事と並行しながら続けられる

 

 ④自分の年齢(30代後半)でも一定の収入になる

 

 

北海道においては札幌にほぼ経済圏が集中しており、それ以外の地域に関しては芳しくないのが現状。そういった中で風俗業・水商売業を選択すると、低単価であったり、狭い地域で顔バレの危険性を孕んでサービスを提供する必要があります。藤崎さんにとってチャットレディは現状を打破する一つの方法になったとおっしゃっていました。

 

※この過疎地域において職業の選択肢は限りなく狭い(藤崎さんがお住まいの地域の写真)


恐る恐るはじめた藤崎さんは、脱衣等にも大変抵抗があったようですが、ユーザーが求めてくれる事(褒めてくれたり・望んでくれたり)に対して、一定の自己充実感が生まれ、次第に「せっかくやるなら、昼の仕事ぐらい真面目にやりたい」と考えるようになり、パフォーマンスの向上を意識して取り組みはじめます。もともと、昼は看護士としてバリバリ仕事をされているので、コミュニケーション能力には自信がありました。後ろめたさを感じながらやっていた時期と比較し、プロの仕事としてチャットレディと向き合うようになってからは、男性会員様からの支持も高まり報酬が高いレベルで安定するようになりました。月間97万円の報酬を得た事も。

 

もちろん、メリットばかりではありません。

接客として男性会員様に接する上でストレスを抱えたり、夜に稼動する事が多く寝不足が続き体調を崩したりと、ダブルワークをする上でのハードさを痛感されました。また、チャットレディは「誰でも、簡単、高収入」というフレーズが広告サイトで飛び交いますが、遊びではありませんので、仕事として真面目に取り組む必要があるなと感じられたようです。

 

自分の為に人の為に、できる事から始める


※勉強会で登壇される様子の藤崎さん。モチベーション持続方法など、ご自身のノウハウをアウトプット。

 

最近では、チャットレディとしての活動が収入アップの為だけでなく、「自分が出来る範囲で人の役に立ちたい」という考えも芽生えてきたようで、弊社で開催される勉強会等で自身が実施しているノウハウなどを提供するような役割を率先して行ってくれています。もともとチャットレディは一人で取り組む孤独な側面もあるので、「私と同じような人は必ず全国どこかにいるはず。共感しあって、励ましあって、少しでも力になれれば、一歩一歩確実に前に進んでいける。」とお考えのようです。

 

チャットレディを始めたそもそもの理由が、今の旦那様との離婚(社会的/経済的な自立)にありました。藤崎さんのインタビューの中心にある想いは、


ライブチャットは自己実現する為の手段の一つ。チャットレディに対し真剣に取り組むことで、なりたい自分に近づける。
私の存在が、同じような境遇(もしくは別の境遇)で悩んでいる方への勇気付けになればとても嬉しい。


というもの。ご自身のチャットレディ論について深く真剣に語るその姿は、とても自信とエネルギーに満ち溢れていました。

 

※インタビュー中もご自身の考えをハッキリもって回答頂きました。


私達がチャットレディと対話し続ける理由



私達は10年以上ライブチャットサイトを運営してきました。

今まで登録されてきた女性の人数は軽く10万人を超えます。

 

ただ、日本の全ての女性にチャットレディを推奨したい訳ではありません。

全ての仕事がそうであるように、チャットレディにもメリットもデメリットもあるから。

 

とはいっても、何かしらの理由で今すぐ収入が必要であったり、自己実現の為に備えが必要な方は多数いらっしゃると思います。望む、望まないに関わらず、そういう状況は長い人生の中で発生しうる。その場合に限り、チャットレディも一つの選択肢になれればと思っています。風俗・水商売・売春など、高収入を得る方法は沢山あるけれど、ITを活用し地域を限定せず、合法的に自分の価値を最大化できる方法はそう存在しません。

 

私達の考えには、

 

「チャットレディというものが世の中にある事を、もう少し早く知っておけばよかった。」

 

「せっかくやるならチャットレディにしておけばよかった。」

と思う人を少しでも減らしたいので、我々はこれからもチャットレディの方と対話を行いながら中長期的な視点に立ってライブチャットサービスを展開し続けていきます。


今回の藤崎さんのように目的意識をもって、プロとしてチャットレディ活動に取り組み、男性会員様の満足度を高めてくれようとする方が一人でも多く集まれば、ライブチャット業界もよりよい形へと発展していくと考えています。

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