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社長ブログ

ソースがスパゲティ!?どんな事態も笑い話に!!

リアズでは四半期に1度ぐらいのペースで社内でライトニングトーク(略してLT)大会を実施しています。


主な目的は3つあります。

 ①エンジニア同士の相互学習
 ②セミナー等の登壇に備えた練習
 ③他事業部の施策成功事例共有

  
①エンジニア同士の相互学習

今までほとんど外部ベンダー様に頼りきりだった状況から、この2~3年で社内の技術力を高めていく事に注力しており、徐々に内製していく領域を広げています。その中で新たに加入したエンジニアが複数おり、そのエンジニアの持っている情報や、既存メンバーだからこそ知っている部分を発表しあったりして、知見を深めていく事を目的としています。
また、直接事業と密接に関係ない、Webの最新トレンドを採用して「●●のDemoを作ってみた」などもあり、”へぇ~、スゴイ”という事はよく発表されています。実務に直結できない研究発表的な内容ではあるのですが、それもまた将来的には意味が生まれると考えております。以下の写真はオーストラリア人エンジニアが属するチームで行っている、既存ソースコードのリファクタリングで感じたことを説明するスライド。スパゲティ状態だと表現しています(笑) 15年以上続くWEBサイトの古いソースのリファクタリングは大変な作業ではありますが、こういう形で苦労話を共有することで面白おかしく現状を前向きにとらえて、コツコツとスケジュールを進めていく為のコミュニケーションでもあります。
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※oh my God! というような声が聞こえてきそうな瞬間ですね。表情とスライドで全てを表現しております(笑)



②セミナー等の登壇に備えた練習

我々は今まで閉鎖的な企業文化であり、外部企業様やカンファレンス等に出席するなどが一切ありませんでした。今後、社内技術力を高めていくには、カンファレンスやセミナーへの参加による”インプット”は当然重要として、それ以上に登壇発表やブログ寄稿などの”アウトプット”が大切だと考えています。
といっても、いきなり登壇発表するような機会を与えられても、ぶっつけ本番で赤の他人様ばかりだととても緊張するだろうから、社内でフランクな環境を作りつつ、登壇発表のデモンストレーションを兼ねてLT大会を実施しています。
発表者全員、一様に緊張(中には吐きそうになるぐらい)はしていますが、発表した内容を皆が聞いてくれて、その後「良かったよ」と声を掛けてもらうことで、達成感や爽快感は感じているようです。
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※Flashを用いたライブストリーミングのRTMP通信をWebRTCに切り替えた際の開発の裏側を担当エンジニアが共有



③他事業部の施策成功事例共有

なお、弊社のLTはエンジニアの発表だけにせず、サービスの運営を行っているメンバーも参加しています。「●●という施策を実施したら、○○という結果になりとてもユーザー拡大に繋がった」という実践に根ざした成功事例を共有することで、他部署が横展開をしていく事を触発したいと考えています。
また、「自分の考えた施策を振り返り、結果を他人に発表する」というのは、PDCAを回す上でとても重要です。いい情報を聞かしてもらったリスナーよりも、登壇者本人が再学習し、自分のサービスに更に良い施策にスケールアップさせて、落とし込む事ができるとも考えています。
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※ネイティブアプリ事業の業績推移や成功した施策の発表を行うスタッフ
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※落ち着いた雰囲気の中、リラックスして登壇発表を聞きます。


発表するスタッフは事前の資料準備や発表時の緊張などはありますが、


 「発表を通じて教えているつもりが、己が一番再学習できる。」


LTにはそういう性質があると考えています。結果的に、発表した人の方がメリットは多いと思います。

LTは就業時間内に業務の一環として行っており、参加は任意で強制することはありません。発表したいメンバーが、各々の分野において伝えたい事、聞いておいてもらいたい事をプレゼンしていきます。今後も、こういう文化は継続して実施して、会社の風土として根付かせていきたいと考えています。
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